日本人妻(ティーちゃん)

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【フィリピン大使館に結婚具備証明書を貰いに行ったら・・・】実体験を元に大使館の対応や設備などのリアルなお役立ち情報をお届け!

日本レベルのサービスを期待してはいけない!

何度も区役所へ行ったり、フィリピンからも必要書類を取り寄せたりして、一通り事前準備はしたつもりですが、

 

「わざわざ主人と平日休みをとって大使館まで行ったのに、用を済ます事が出来なかったり、忘れ物や書類不備などがあっては困る!」

 

と思い、無駄足を運ばない為にもホームページを見てみたものの、やはりホームページに載っていたのは必要最低限の情報のみでした。(2019年8月現在の話。)

 

仕方無いので、大使館へ電話をして聞いてみる事に。ガイダンスが流れました。案内に沿ってボタンを押し、オペレーターへ繋がる・・・はずでしたが、待てど暮らせどオペレーターは出ず。

 

何度も架けて、やっとオペレーターが出た!と思ったら、その方はタガログ語か英語しか分からないようで、日本語で「結婚具備証明」とか「戸籍謄本」とか「出生届」とか言っても、「分かりません」「ホームページを見て下さい」の繰り返しで全く解決ならず。

 

(※結婚具備証明、戸籍謄本、出生届は、タガログ語・英語にぴったり訳す事は出来ません。)

 

「時間はあるので、待っても大丈夫なので日本語が分かる方と話をしたいのですが」とお願いしましたが、「日本語のオペレーターは今他の電話に出ていてる」「彼女は忙しいです」「彼女とは話せません」「待っててもムリです」の一点張りで、何一つ欲しい情報は貰えませんでした。

 

 

 

ならば、いざ行ってみよう!

フィリピン人のこういう対応には慣れている私達なので、あまりガッカリもせず、「HPで分からない、電話しても分からない、ならば直接行ってみよう!」と言う感じで、主人と合わせて平日休みをとり、六本木にある大使館へ実際に行って来ました!

 

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⬆︎ちなみにコレがフィリピン大使館領事部です。まさか大使館が岩の中にえぐれて入ってるなんて思わないから、1度は目の前を普通に通り過ぎました。そして大使館の上に建っているのは関連施設ではなく、全く関係無いマンションです。

 

大使館へ着くと、中に入る前に、入り口に居る男性職員の前に沢山の人が並んでました。その人に要件を伝え、番号を貰ってから中に入るシステムなようです。

 

そして、その男性職員がまた・・・日本語が全く通じず、タガログ語で会話するも結婚具備証明が何か分から無い様子。。。でもまぁ、なんとか番号を貰い中に入りました。

 

 

 

大使館内の設備

真夏の猛暑の中「やっと大使館の中に入れる〜!」

と喜んだのも束の間。中は凄く蒸し暑い・・・

 

なんでーーー???

と思ったら、冷房が故障中なんだそうです。

 

さすがフィリピン大使館。どこまでも期待を裏切りません。

 

館内は、広くない1つの待合室に50脚くらいの椅子5個くらいのソファーがビッシリと並んでいて、ただそこで自分が呼ばれるのを待つのみ。課によって部屋が別れていたり等はありません。

 

椅子にはクッションなどは敷かれておらず硬いので、子連れの方、妊娠中の方、ご高齢の方をお連れの場合は、敷物を用意して行った方が快適かもです!

 

情報漏洩防止の目的でスマホの電波は受信出来ないようになってい他ので、時間潰しにスマホいじるのは没案でした。

 

待ち時間はその時々ですが、だいたい毎回15分〜30分程度で、待合室に大量の人が居る割には早いな、と言った印象です。

 

待ってる人の殆どがフィリピン人で、日本人は数人しか居ませんでした。その数人の日本人の内訳も、ほぼ男性で、日本人女性は私だけでした。(※ここでの国籍・性別は見た目での判断です)

 

トイレは男性と女性1つずつあり、トイレの前には自動販売もありました。

 

大使館周辺には沢山の怪しいフィリピン人がウロウロしていました。大使館を目指している客だと分かると直ぐに声を掛け、日本郵政レターパックライト(350円)やレターパックプラス(510円)を2割増くらいの値段で、六本木の道端で堂々と転売していました。

他にも、ビラを配っていたり、「コピー出来るよ〜」「翻訳できるよ〜」「安いよ〜」みたいな人が沢山居ました。

 

 

 

結局、無駄足を運ぶハメに・・・

さて、入り口の男性職員から貰った私達の番号が呼ばれたので、待合室の椅子から立ち上がりカウンターへ行きました。

 

主人と一緒に2ヶ月がかりで用意した全ての書類を、カウンターの女性スタッフに渡しました。

 

その女性はテキパキとチェックを始めると、1分後には「今回は受け付けできません」と書類を全て突っ返されてしまいました。

 

理由は、"birth cirtificate" に載っている、主人のお母さんの名前のスペルが1文字間違っているからだそうです!(主人は合ってると言い張ってましたが)

 

 

 

今まで大使館は散々フィリピンな対応だったクセに、そこは厳格なんかい!!!

 

しかも主人、ママの名前の正しいスペル知らないんかい!!!

 

と言う事で、改めて10日程かけて正しいスペルのbirth cirtificate をフィリピンから取り寄せ、港区の大使館に提出し、後日無事に結婚具備証明を手に入れた私達夫婦なのでした。

 

結局、最初の1度目は無駄足になりました...!笑

 

 

 

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